痛みの原因を知って痛みを撃退、肘と腸
肘(ひじ)は、モノを掴んだり・持ったり・捻ったり、あるいは、ボールを投げたり・テニスのラケットやゴルフクラブなどでボールを
打つ動作の重要な部位として機能しています。
これらの機能は三つの骨と三つの靭帯(じんたい)三つの関節から構成され、それぞれに繋がる多くの筋肉が連動して動くことによって
複雑な動きや微妙な力加減を実現しています。
肘が痛くなるのは、肘と手首を無理な形で捻りながらモノを持ったり掴んだりしたときに、肘関節に繋がる筋肉やじん帯にストレスが加わって起こります
肘や手首の動きに大きな力や捻りが加わることで発生するのが野球肘です。
野球肘の場合は、ボールを投げることの繰り返しで起こるものですが、荷物を繰り返し移動させる作業をする方も野球肘と同じような仕組みで、
肘の筋肉やじん帯や手首や手指に負担がかかり、筋肉やじん帯を痛めるダメージは大きくなります。
一般の方は、肘から手首にかけての筋肉やじん帯を繰り返し酷使することで疲労が蓄積し、限界を超えたときに痛みが急激に現れるのです。
改善方法はツボ(点・局所)にある場合と肘(ひじ)から手首に伸びる筋肉や靭帯(じんたい)にある場合あるいはその両方に痛みが生じている場合に分けることができます。
それぞれに適したケアをすることで痛みを和らげたり、解消する回復を早めます。
腸の痛みは出血による痛み、炎症などの原因があります。
十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群などが代表的な症状があります。
十二指腸潰瘍とは強い酸である胃液によって、普通の人は十二指腸の粘膜および胃の粘膜は溶けたりしませんが、
胃の粘膜が溶けてそれで潰瘍をつくってしまうというものです。
空腹時の痛みが十二指腸潰瘍の痛みです。
十二指腸潰瘍は一旦治っても、そのままに完全に治ってしまう人もいます。しかし、再発してはまた治るというように繰り返す人もいます。
中には薬を飲んでも全く治らない人もいます。
お薬を途中でやめてしまいますと、よけいに胃の酸がたくさんでてきます。
このため十二指腸潰瘍が再発すると言われております。
大きく分けまして、内科的な治療の、薬を飲むということです。それと外科的な治療で手術があります。潰瘍を治す薬はめざましい進歩を遂げていて、
最近では内服による治療がほとんどです。
十二指腸潰瘍を再発しないためにも、タバコをやめること、ストレスを上手に解消してリラックスする時間を作ること、働き過ぎ、
過労にならないように気をつけること、十分に睡眠をとること、食事に関しては決まった時間に食事をして暴飲暴食をしないこと、
以上のことを守っていただければ再発は少ないと思います。